公益財団法人 日本吟剣詩舞振興会
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令和6年度全国吟詠コンクール決勝大会 出吟順について

2024/08/30

9月16日(月・祝)に東京都千代田区の日本教育会館一ツ橋ホールで開催いたします「令和6年度全国吟詠コンクール決勝大会」につきまして、出場者の出吟順を発表いたします。
詳しくはまもなく発送されます大会プログラムにてご確認くださいませ。

なお、着物の着付けを希望される方につきましては、こちらからお申し込みいただくようお願い致します。




剣詩舞コンクール出場順表

<幼年の部> ※9:50頃開始予定


出吟番号 氏名 所属 吟題
1 井川 駿 広島 富士山
2 天野 永翔 愛知 富士山
3 佐藤 琳 大分 菊花
4 大沼 愛李 山形 富士山
5 阿部 楓生 東京 江南の春
6 小林 千代理 道央 偶成
7 河野 桃李 大阪 富士山
8 山根 花 岡山 富士山
9 遠山 凜香 東京 江南の春
10 マリックソフィア和桜 熊本 江南の春
11 谷 奏磨 徳島 江南の春
12 髙橋 拓来 京都 弘道館に梅花を賞す



<少年の部> ※幼年の部に続いて実施


出吟番号 氏名 所属 吟題
13 加藤 遙真 道央 菊花
14 栗林 祐希 京都 江南の春
15 岩田 衣知 大阪 九月十日
16 濵中 悠太郎 熊本 弘道館に梅花を賞す
17 西部 和華 岐阜 菊花
18 三浦 美結 東京 早に白帝城を発す
19 永田 菜桜 愛知 江南の春
20 阿部 尊生 東京 偶成
21 板東 晴音 徳島 桂林荘雑詠諸生に示す その(一)
22 有田 美優 広島 江南の春
23 小藤 侑梨乃 広島 早に白帝城を発す
24 宿利 実生 福岡 山行同志に示す
25 田村 冴子 青森 偶成
26 木山 咲良 兵庫 富士山
27 生越 結衣 徳島 江南の春
28 原田 愛子 大分 九月十日



<青年の部> ※11:20頃開始予定


出吟番号 氏名 所属 吟題
29 平岡 朋子 広島 佳賓好主
30 甲斐 七菜子 大分 壇の浦を過ぐ
31 小早川 麻衣 京都 峨眉山月の歌
32 原 光希 兵庫 従軍行
33 藤吉 瑞季 大分 西南の役陣中の作
34 下北 祥子 兵庫 佳賓好主
35 後藤 啓佑 三重 西南の役陣中の作
36 鈴木 愛琉 群馬 壇の浦を過ぐ
37 平岡 大輝 広島 西南の役陣中の作
38 若月 武紘 岩手 大楠公
39 森田 晃代 宮崎 佳賓好主
40 森岡 梓 愛媛 佳賓好主
41 相澤 侑我 神奈川 壇の浦を過ぐ
42 大野 統也 愛知 壇の浦を過ぐ
43 尾崎 莉於 大阪 峨眉山月の歌



<一般一部> ※青年の部に続いて実施


出吟番号 氏名 所属 吟題
44 原 奈緒子 三重 大楠公
45 川口 和典 福岡 重ねて楓橋に宿す
46 阿部 香織 東京 佳賓好主
47 辻 寛子 神奈川 従軍行
48 山田 美和 広島 壇の浦を過ぐ
49 中澤 宏 茨城 時に憩う
50 上村 善子 兵庫 重ねて楓橋に宿す
51 久保田 明理 奈良 佳賓好主
52 徳安 秀作 福岡 時に憩う
53 吉澤 純子 東京 絶句(江碧にして)
54 佐藤 仁美 新潟 夏日悟空上人の院に題するの詩
55 小藤 千枝 広島 峨眉山月の歌
56 上野 佳香 大分 壇の浦を過ぐ
57 塩谷 優香 愛知 壇の浦を過ぐ
58 原田 潤一郎 徳島 大楠公
59 松本 亜矢子 福岡 佳賓好主
60 荒谷 早智子 愛知 壇の浦を過ぐ
61 田中 達也 香川 夏日悟空上人の院に題するの詩
62 鷲見 稔子 京都 峨眉山月の歌
63 稲垣 亜子 大阪 西南の役陣中の作
64 髙木 恵美子 山口 壇の浦を過ぐ
65 井戸 隆裕 大阪 従軍行



<一般三部> ※14:05頃開始予定


出吟番号 氏名 所属 吟題
66 紀野 実知子 静岡 壇の浦を過ぐ
67 松浦 律子 徳島 夏日悟空上人の院に題するの詩
68 西岡 悦子 大阪 壇の浦を過ぐ
69 渡辺 良夫 岐阜 時に憩う
70 堀内 京子 静岡 壇の浦を過ぐ
71 吉田 秋良 兵庫 峨眉山月の歌
72 塩田 節子 徳島 西南の役陣中の作
73 瓜生 節子 千葉 壇の浦を過ぐ
74 鈴野 七郎 神奈川 夏日悟空上人の院に題するの詩
75 品田 央子 道央 佳賓好主
76 中 峰子 大阪 重ねて楓橋に宿す
77 宮嶋 博美 富山 壇の浦を過ぐ
78 岡 早苗 愛媛 壇の浦を過ぐ
79 星名 美知子 茨城 時に憩う
80 藤本 清美 大分 壇の浦を過ぐ
81 古川 博輝 長崎 夏日悟空上人の院に題するの詩
82 圖子 美知代 香川 従軍行
83 中野 澄子 広島 佳賓好主
84 堀井 勲 香川 西南の役陣中の作
85 武田 稔 新潟 西南の役陣中の作
86 山口 正恵 大阪 佳賓好主
87 佐瀬 錦子 福岡 西南の役陣中の作
88 大岩 孝子 広島 壇の浦を過ぐ
89 前多 薫子 道央 西南の役陣中の作
90 小倉 喜久男 東京 絶句(江碧にして)
91 赤星 キミエ 愛知 重ねて楓橋に宿す
92 磯村 秀雄 愛知 峨眉山月の歌
93 小池 義行 東京 重ねて楓橋に宿す
94 胡中 重俊 広島 従軍行
95 藤原 英輔 兵庫 重ねて楓橋に宿す
96 日高 由美子 広島 従軍行
97 和久田 富代 静岡 時に憩う
98 松田 みち子 兵庫 壇の浦を過ぐ
99 阿部 松枝 長野 従軍行
100 池田 弘隆 香川 西南の役陣中の作
101 本村 忍 大阪 夏日悟空上人の院に題するの詩
102 川口 照幸 佐賀 夏日悟空上人の院に題するの詩
103 浮津 美津恵 広島 壇の浦を過ぐ
104 俣岡 文明 山形 大楠公
105 尾﨑 安彦 大阪 従軍行
106 神東 伸任 愛媛 従軍行
107 中村 恭子 広島 壇の浦を過ぐ
108 竹川 いつ子 香川 重ねて楓橋に宿す
109 伊藤 顕 千葉 従軍行
110 馬場 美千枝 千葉 壇の浦を過ぐ
111 青木 昭男 宮崎 壇の浦を過ぐ
112 坂田 明 広島 西南の役陣中の作



<一般二部> ※16:25頃開始予定


出吟番号 氏名 所属 吟題
113 市川 貴子 東京 佳賓好主
114 甕 光生 千葉 大楠公
115 尾方 美千代 熊本 重ねて楓橋に宿す
116 瀧下 和雄 高知 峨眉山月の歌
117 森田 章恵 愛知 壇の浦を過ぐ
118 木戸 頌子 広島 従軍行
119 大野 広美 大分 峨眉山月の歌
120 森脇 弥生 徳島 時に憩う
121 井戸 清明 大阪 西南の役陣中の作
122 野間 澄子 広島 西南の役陣中の作
123 岡田 洋子 富山 壇の浦を過ぐ
124 岩江 実 岡山 壇の浦を過ぐ
125 赤塚 善夫 愛知 従軍行
126 前重 興亮 大阪 時に憩う
127 東原 恵 香川 峨眉山月の歌
128 遠藤 昌成 東京 西南の役陣中の作
129 倉原 妙子 大分 壇の浦を過ぐ
130 阿部 容子 道央 時に憩う
131 佐々木 政彦 香川 従軍行
132 橋本 三千代 愛知 従軍行
133 原田 よし子 静岡 佳賓好主
134 黒川 洋三 広島 壇の浦を過ぐ
135 正時 賢二 道央 時に憩う
136 安孫子 美佐子 山形 西南の役陣中の作
137 内山 寛子 大阪 峨眉山月の歌
138 得能 あけみ 愛媛 壇の浦を過ぐ
139 井川 良得 茨城 時に憩う
140 佐野 誠樹 兵庫 時に憩う
141 西 京子 福島 絶句(江碧にして)
142 藤本 龍二 長崎 従軍行
143 眞鍋 並樹 愛媛 西南の役陣中の作
144 庄 多美子 兵庫 夏日悟空上人の院に題するの詩
145 金堀 孝行 広島 西南の役陣中の作
146 山村 幸子 大阪 西南の役陣中の作
147 土田 絵里香 神奈川 壇の浦を過ぐ
148 谷口 宏明 佐賀 西南の役陣中の作
149 螻川内 初代 大分 西南の役陣中の作
150 春藤 薫於里 大分 時に憩う
151 寺井 修三 長崎 西南の役陣中の作
152 丸山 直子 長野 絶句(江碧にして)
153 佐藤 正美 香川 従軍行